はじめに
私はこれまで社長秘書として働きながら、経営者のサポート業務に携わってきました。
スケジュール管理や各種調整業務、資料作成など幅広い業務を経験し、多くの学びを得ることができました。しかし現在、私は転職活動を行っています。
「社長秘書として働いているのになぜ転職を考えたのか?」
この記事では、私が転職を決意した理由や、キャリアについて考えるようになったきっかけを実体験をもとにお伝えします。
社長秘書という仕事に大きなやりがいを感じていた
社長秘書として働く中で、経営者の近くで仕事ができることに大きな魅力を感じていました。
会社の重要な意思決定を間近で見ることができるだけでなく、通常の業務では知ることのできない経営視点を学ぶ機会も多くありました。
また、
- スケジュール管理
- 会議調整
- 出張手配
- 資料作成
- 社内外との連絡調整
など、幅広い業務を担当することで、多くのスキルを身につけることができました。
秘書という仕事そのものに不満があったわけではありません。
むしろ、自分に向いている仕事だと感じていました。
店舗開発という新しい仕事に挑戦した
社長秘書として働く中で、新しい事業にも携わる機会がありました。
私の場合は店舗開発です。
新店舗の立ち上げに関わり、
- 物件探し
- 契約手続き
- 開業準備
- 運営体制の構築
などを経験しました。
これまでの秘書業務とは異なる分野でしたが、非常に貴重な経験になりました。
何もない状態から店舗が完成していく過程を見ることができたことは、大きな達成感につながりました。
キャリアについて考えるようになった
店舗開発の経験を通じて、自分自身のキャリアについて改めて考えるようになりました。
店舗運営や現場管理の仕事にはやりがいがあります。
しかし一方で、
「自分は今後どのようなキャリアを築いていきたいのか」
ということを真剣に考えるようになりました。
私はもともと、
- 調整業務
- サポート業務
- 管理業務
にやりがいを感じるタイプです。
そのため、今後も管理部門や秘書業務の専門性を高めていきたいという気持ちが強くなりました。
今後のキャリアを考えて転職を決意
転職を考えた最大の理由は、自分が目指したいキャリアの方向性を明確にしたことです。
これまでの経験を振り返ると、
- 社長秘書
- 調整業務
- 事務管理
- プロジェクト進行管理
といった業務に強いやりがいを感じてきました。
店舗開発の経験も非常に価値のあるものでしたが、長期的なキャリアを考えたときに、自分は管理部門で専門性を高めたいと考えるようになりました。
そのため、新しい環境でさらに経験を積みたいと思い、転職活動を始めることを決意しました。
転職活動を始めて感じたこと
実際に転職活動を始めてみると、自分では当たり前だと思っていた経験が高く評価されることに驚きました。
例えば、
- 社長秘書としての経験
- 経営層との業務経験
- 店舗開発プロジェクトへの参加
- 多くの関係者との調整経験
などは、多くの企業から評価されるポイントでした。
特に調整力やコミュニケーション能力は、業界や職種を問わず求められるスキルであることを実感しています。
京都での店舗開発を経験して感じたこと
私の場合、社長秘書業務だけでなく、新規店舗の立ち上げにも携わる機会がありました。
店舗開発では、物件探しから契約手続き、オープン準備、スタッフ採用、運営体制の構築まで幅広い業務を経験しました。
特に京都での新店舗立ち上げでは、関係者との調整やスケジュール管理など、秘書業務で培った経験を活かせる場面が多くありました。
一方で、実際に現場へ深く関わる中で、自分が最もやりがいを感じるのは「人や組織を支える仕事」だということにも気付きました。
店舗開発は非常に貴重な経験でしたが、将来的にはこれまで培ってきた調整力やサポート力をさらに伸ばし、管理部門や秘書職として専門性を高めていきたいという思いが強くなりました。
その気付きが、私が転職を決意した大きな理由の一つです。
転職を考えている秘書の方へ
もし現在秘書として働いていて、
- このまま続けるべきか
- 転職するべきか
悩んでいる方がいるなら、一度自分のキャリアを整理してみることをおすすめします。
秘書として培った経験は決して限定的なものではありません。
むしろ、
- 総務
- 人事
- 営業事務
- 管理部門
- 企画職
など、さまざまな職種で活かすことができます。
自分では気づいていない強みがたくさんあるはずです。
現在の転職活動について
現在も転職活動を続けていますが、企業研究や面接対策を進める中で、改めて秘書経験の価値を実感しています。
このブログでは、実際の転職活動で感じたことや面接で聞かれた内容、応募書類の作成方法なども発信していく予定です。
同じように転職を考えている方にとって、少しでも参考になる情報を届けられればと思います。
まとめ
私は社長秘書という仕事にやりがいを感じながらも、自分自身の将来を考えた結果、転職活動を始めることを決意しました。
転職理由は人それぞれですが、大切なのは「逃げるための転職」ではなく、「将来のキャリアを考えた前向きな転職」であることだと思います。
これまでの経験を活かしながら、新しい環境でさらに成長していきたいと考えています。
同じように転職を考えている方の参考になれば幸いです。


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